東京都練馬区上石神井の戸建て売却事例|築40年の母と暮らしたごみ屋敷!狭小地にあってもできるだけ早く売却したいという要望に応え自社買取を決断!
東京都練馬区上石神井
戸建て ※築40年、ごみ屋敷、狭小地
最初にお問い合わせいただいたご相談内容
今回のご相談者様は60代の女性でした。80代のお母様と一緒に暮らしていましたが、今回お母様の認知症が悪化したことをきっかけに、老人ホームへの入居を決めたそうです。
ご相談者様は現在非正規でのお仕事に従事されていることから、このままではお母様の老人ホームの代金を払い続けられない可能性があるとのことでした。
そのためご相談者様は自宅を売却し、老人ホームへの支払いを済ませ、自分自身の生活も家賃が控えめな地域に引っ越しを考えているとのことでした。
ただ現在の自宅は家事まで手が回らなくなった数年の間で、ごみ屋敷になってしまっていました。ご相談者様も仕事が忙しく、自分の部屋はある程度片付けておいても、自宅全体のことまで構っていられなかった、母親が家にいるのだから片付けなどはしてほしかったというお気持ちをお持ちでした。
しかしすでにお母様はすでに認知症状が強く出ており、同じことを何度も聞き体力も衰えてしまい、一人での外出も危険な状態になっていました。
調査・ヒアリングさせていただいた詳細情報
早速ご相談者様とお母様がお住まいだった東京都練馬区上石神井にあるご実家を拝見させていただきました。玄関周りや見た目は比較的問題ないように見られましたが、宅内には残置物も多く、特にお母様が暮らしていた畳の一室は手が付けられないような状態になってしまっていました。
ただご自宅の外は多少の手入れがされている状態だったため、匂いが漏れない限りはごみ屋敷であることは周りに気づかれる心配がなさそうでした。
今回現地を確認させていただいて問題点はいくつかありました。
①ごみ屋敷である
お母様が使用していたトイレ周りやお風呂周辺はどうしてもごみの残置が多くあったり、お母様がメインで生活していた居室については足の踏み場もない状態でした。
②狭小住宅である
2人で住むには特に問題ではなかったようで、ご相談者様からも特に自室に必要なものはないので、綺麗にして売りたいとのご意向がありました。
またお母様の老人ホームへの入居も急ぎ準備をしているため、できるだけ早く資金を手元に残したいとのご要望もありました。
③ 資金化の「緊急性」と「法的手続き」
老人ホームの入所費用を速やかに確保する必要がありました。幸いにもお母様は名義整理や意思確認がスムーズに行える状態であったため、お母様・ご相談者様ご納得のもと、スピード感をもって売却手続きを進める必要がありました。
ご提案させていただいた内容
お困りの60代女性が狭小住宅とはいえ宅内すべての片付けを担って完璧に家事をするのは難しい状況であり、ホームへの入居もタイミングが良く、お母様にもなるべく負担をかけずに売却することが重要でした。
ご相談者様からもできるだけ手間も時間もかけずに実家を手放して、お母様の老人ホームへの支払いもあり、急ぎお母様のご判断能力が残っている段階で、司法書士の確認のもと速やかに契約手続きを進めさせていただきました。
売却に対しご相談者様もお母様も乗り気であったため、弊社からは「現状そのままでの自社買取」をご提案させていただきました。弊社が買取を行うことで、現金を早いタイミングで手に入れられるため、ご相談者様のご希望も叶えられます。
ご相談者様はご自身で残置物の撤去やごみの片付けを行わなければならないと覚悟していたため、弊社からの提案を聞いて驚くとともに胸を撫で下ろしていたことが、手に取るようにわかりました。
最終的な解決内容
最終的な解決内容としては、弊社とご相談者様の間でスムーズに売買契約を交わし、ご相談者様はすぐに老人ホームへの入居の手続きを行えました。お母様も安心したお顔で何度も「ありがとう」と仰っていただけました。
弊社にて自社買取を行い、まずは宅内のごみや残置物の撤去費用の見積もりをとりました。狭小住宅であったことも功を奏し、金額のすり合わせを行い、残置物の撤去などを行ってもらいました。
その後、今回ご相談いただいたご相談者様のご実家の立地は、駅からは離れてしまっているものの、バス利用には便利だったり徒歩圏内に複数のお店が並んでいるといった環境だったため、周りにはファミリー層が多く住んでいる地域でもありました。
そのため多少の費用をかけたとしても、宅内の水回りと壁紙などをリフォームすることによって、見違えるようになりファミリー層へアプローチができます。
今回の売却解決ポイントや最大の障害
今回の売却解決ポイントとしては「立地が比較的駅やバス停まで近く、多数のお店へ徒歩や自転車で行ける」ことでした。
立地が良いため、狭小住宅でもこぢんまりと暮らしたいという人にとっては、十分魅力として売り込めると、弊社は感じられました。
そのため「弊社での自社買取」がご提案できました。
最大の障害となったのは「狭小住宅であったこと」ですが、不幸中の幸いで広い住宅ではなく狭小住宅であったことから、各部屋にごみや残置物が数多くあったわけではなく、通常の必要な荷物だけが置いてある居室もありました。
ご相談者様と自社買取契約を締結し、引渡しが完了した後に、立地やリフォーム済であることを前面に押し出した営業方法で、個人投資家や一般の住宅を探しているお客様にご提案をさせていただいたところ、お二人での住まいを探しているというご夫婦に声をかけていただけました。
私たちIRGroup(石神井ハウジング・インターリビング江古田店・日暮里店・ロダン北千住店)は、「介護資金のために実家を早く売りたい」「ゴミ屋敷で手が付けられない」といった複雑なお悩みに寄り添い、最適な解決策をご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください!