東京都練馬区下石神井の戸建て売却事例|施設入居までに時間がない!残置物もあって現状での販売は不可!スピード解決で安心して新生活へ!
東京都練馬区下石神井
戸建て ※築40年、再建築不可、残置物あり
最初にお問い合わせいただいたご相談内容
今回ご相談いただいたのは70代の男性でした。これまで戸建てのご自宅でお一人で暮らされていましたが、入居待ちをしていた介護施設から「急遽空きが出た」との連絡があり、ご入居が決まったとのことでした。指定された入居期日までにできる限り早く自宅を売却し、施設での新生活や入居のための資金に充てたいとお急ぎのご様子でした。
お子様はいますが、すでに自立し他県で生活していることもあり、現在はあまり連絡は取りあっていないとのことですが、施設入居についてはお子様にも話したうえで、ご実家の売却についてもご納得・ご同意をいただいているとのことでした。
奥様に先立たれてからお一人で家事を頑張ってこられましたが、どうしても細かな整理までは手が回らず、ごみ屋敷とまではいかないものの長年の生活用品や荷物が多数残っている状態とのお話もありました。
練馬での不動産売買に強いという口コミをみて、弊社にご相談いただきました。
調査・ヒアリングさせていただいた詳細情報
お話をお伺いし、早速練馬区下石神井にあるご自宅に足を運びました。駅から15分以内という立地の良さはあるものの、売却に際していくつかの問題点がありました。
①再建築不可
今回ご相談いただいた物件は、再建築ができない建物でした。そのため周辺住宅に比べても査定価格が相場より2〜5割ほど安くなるケースが多く、売却時には大きなデメリットといえます。
②残置物あり
ご相談者様のご自宅はごみ屋敷ではありませんが、宅内には残置物が多い状況でした。高齢のご相談者様が施設入居までの期間内に、ご自身の手で片付けを完了することは非常に困難でした。
③築40年
築40年ということもあり、どうしても経年劣化が目立つ外観・内装となっていました。インフラ設備に関しても、建築当時から交換していないとのお話も合ったため、販売に際して交換が必要になる可能性が高いことをお伝えしました。
ご提案させていただいた内容
今回ご相談者様は施設への入居期限が迫っていることや、片付けの物理的な負担を解消する必要がありました。そのため弊社では「現況のままで弊社にて直接買取」をご提案しました。
長年住み続けて溜まった生活用品や荷物は、弊社にて業者を手配させていただき一括で撤去してもらい、ご相談者様は施設に持っていけるものだけをピックアップしていただきました。
築40年とインフラ設備や内外装の老朽化も進んでいましたが、ご相談者様で修理や修繕を行うことなく、売却にかかる費用を抑えました。
一般の販売経路ですと、どうしても買主探しに時間がかかり、買主が決まってからも住宅ローンの審査結果がわかるまでにも時間がかかってしまいます。
加えてご相談者様の物件は残置物が多くあり再建築不可の物件なので買い手が付きにくい状態のため、販売期間が長期化する可能性が高い物件でした。
そのため通常の販売経路での販売は断念し、弊社の自社買取を行うことで指定期日までに確実に手元に資金が確保できるスケジュールを立てました。
最終的な解決内容
最終的な解決内容として、通常の販売経路での販売は避けて弊社にて直接買取をさせていただくことで、施設入居日までに確実に売却資金が手元に準備できるよう手配しました。
残置物についても、弊社にて一括で撤去するためご相談者様は施設での生活に必要なものだけを、ピックアップしていただく形をとらせていただきました。
築40年で劣化してしまっていた内外装の老朽化やインフラ設備についても、ご相談者様に費用負担をいただくことなく、現状のままでの買取を行わせていただきました。
他県にお住いのお子様にも、直接連絡をとらせていただき、施設入居やご実家の売却をご納得・同意いただいたうえで、トラブルを避けました。
再建築ができない建物ではありますが、不動産屋のプロである弊社では建物の枠組みには問題がないことが確認できました。
そのため外装や屋根・内装などを一新するフルリノベーションを実施しました。間取りも変更ができるため、開放感のある1LDKに変更を行いました。
弊社の集客力を活かし、多くのお客様にご提案させていただいた結果、独身の会社員の方から購入したいというお声をいただきました。
駅からも近いし、生活がしやすそうなことと値段も周辺の住宅に比べて手頃であることも、購入の決め手となりました。
今回の売却解決ポイントや最大の障害
今回の最大の障害となったのは「再建築ができない建物であったこと」と「残置物の多さ」と「施設入居の期限までに手放したい」という点でした。
再建築ができない建物は、住宅ローンが組みにくく一般的な販売経路に出しても査定価格も下がり、販売期間も長期化しやすいことが障害となっていました。
特に今回は施設側から急に「空きが出た」との連絡があり、指定期日までの時間的猶予が非常に限られてしまっています。
時間がない中でご相談者様に大量の生活用品などをお一人で片づけることは、不可能だったために、通常の販売経路での販売はできないと判断できました。
今回の売却解決ポイントは、ただの売却ではなく自社買取を行えた点です。買主を探して内覧を行い、住宅ローンの審査にかかる時間などをスキップできるため、確実に資金化できる期日も確定させられます。
施設への入居までのスケジュールもスムーズに送れました。
また残置物撤去を行う業者の手配や、設備の修繕にかかる費用についてもご相談者様に請求せず、不動産の売却だけでなくご相談者様がスムーズに売却から施設入居ができるまでをサポートさせていただきました。
私たちIRGroup(石神井ハウジング・インターリビング江古田店・日暮里店・ロダン北千住店)は、残置物が多数ある物件や販売期限があるといった問題を抱える物件を、豊富な経験と実績を活かしてお手伝いさせていただきますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください!