練馬区桜台の相続戸建て売却事例|相続した駅遠・ごみ屋敷状態の実家を更地に!注文住宅地としてハウスメーカーに販売することで手間や時間もかからず安心!
東京都練馬区桜台
土地 ※築古、残置物あり、駅遠
最初にお問い合わせいただいたご相談内容
練馬区桜台にある築30年の戸建て住宅についてご相談をいただきました。
ご相談者様は亡くなられたお父様からご実家を相続されましたが、数か月空き家になっている状態でした。ご相談者様はすでに別で自宅をお持ちなこと、また遠方にお住まいであることから売却を決意されたそうです。
お父様は晩年に認知症を患っておられた影響もあり、室内はごみ屋敷のような状態になっていました。ご相談者様も久しぶりの帰省だったため、その凄惨な状況に大変驚愕されたといいます。
ご自身で片付けた上での売却も検討されたものの、仕事の忙しさに加え、遠方から片付けに通う負担を考慮し、「現状のまま買い取ってもらいたい」と弊社にご相談いただきました。
大手不動産会社にも相談しましたが「ご自身で不用品を処分・清掃してから仲介に入り販売であれば対応できるが、売れるかはわからない」という通常手順しか提案されず途方に暮れていたところ、現状のまま買取が可能な弊社を見つけ、ご依頼いただきました。
調査・ヒアリングさせていただいた詳細情報
ご相談者様から状況をお伺いし、すぐに練馬区桜台の現地へ確認に向かいました。 ご相談者様は事前に一括査定サイトで概算相場を確認した上で、大手不動産会社に相談されていました。
しかし、現地調査を行った大手不動産会社からの回答は「ごみ屋敷の状態のままでは買取はできない。ご自身で片付けていただいた後であれば、仲介での販売はできる」というものでした。 ご実家内はごみが散乱しており、トイレなどの設備状態も確認できないため、一度不用品を処分しないと査定や仲介の対応ができないという返答でした。
そこでご相談者様はご自身でゴミ屋敷清掃業者に見積もりを依頼されましたが、想像以上に高額な費用がかかると言われてしまい、ご自身でのごみ屋敷清掃は断念されました。
実際に弊社が現地を確認した際も、ごみの量が多く衛生面でも厳しい状況を確認しました。 通常の仲介販売の場合、ごみ屋敷のまま物件情報を掲載しても反響が得にくく、仮に内覧希望が入ったとしてもご案内できる状態ではないため、一般的な不動産会社では買取できないのも無理はない状況でした。
ご提案させていただいた内容
他社での買取が難しいとされてしまった物件ですが、私たちIRGroupは「現況そのままの自社買取」を決断しました。ただしご実家を解体して更地に戻す必要があることを、ご相談者様にご説明させていただきました。
建物内に残された残置物の撤去費用やごみの処分にかかる費用や手間・時間も、すべて弊社にて負担するという条件での買取を提案させていただきました。立ち合いをしたり多数の業者に見積もりを依頼する必要もないため、ご相談者様も安心した表情になりました。
弊社からの提案は以下の通りです。
①残置物などを撤去
残置物やごみなどを弊社にて提携業者に依頼し撤去します。費用も弊社で負担するため、相談者様は費用負担も立ち合いの手間もありません。
②建物を解体
提携の業者に依頼し、実際に建物の解体を行います。解体時にも立ち会っていただく必要がないため、遠方にお住いのご相談者様を煩わせることがありません。
③更地に戻す
解体業者に建物を解体してもらったら、更地に戻し建物を建てられる状態にします。
④注文住宅地としてハウスメーカーに販売する
ハウスメーカーにご実家があった土地に建てられる建物の種類や建築可能な用途地域などの情報を整理し、ハウスメーカーへ提案・売却します。
最終的な解決内容
ご相談者様も現状での買取を強く希望されていたので、ご納得いただき無事契約となりました。弊社と提携している職人に現地を見てもらい、ごみや残置物の撤去にかかる費用の見積もりを依頼し、解体業者にも建物の解体にかかる費用の見積もりを出してもらいました。
ごみの処分や残置物の撤去を行い、建物を解体し更地に戻したうえで、注文住宅地として弊社と繋がりのあるハウスメーカー経由(注文住宅希望の個人のお客様)で販売を提案させていただきました。
弊社が買取をすることでご相談者様も何度もご実家まで足を運んだり、不動産会社とのやりとりの時間を確保したりすることなく、売却できました。遠方にお住いのご家族や親せきの方たちも、実家の相続問題が落ち着き、一安心したとのことでした。
今回の売却解決ポイントや最大の障害
今回の売却解決のポイントは、「現状での買取」を希望されるご相談者様に対して、ごみの処分や残置物の撤去にかかる費用も弊社持ちでの買取をご提案できたところです。
最大の障害は、大量のごみや残置物がある点です。家中のごみや家具などをまとめて処分するにもお金がかかりますし、遠方にお住まいのご相談者様が自分自身で片付けることも現実的に難しい状況でした。
ただご相談者様のご実家の場合は、幸い再建築が可能だったため、更地にして注文住宅地としてハウスメーカーのお客様に販売できる可能性が高かったので、弊社でも「現況そのままの自社買取」という決断ができました。
売買仲介も可能な弊社はお客様のローンから契約までお手続きも担当させていただきました。